日々のなんとかしたいをなんとかするブログ

物を減らして、家事を減らして、ミニマルライフを目指します。

【夫の弁当】簡単さ第一。私の適当な卵焼きレパートリー。

こんにちは、ヒビコです。

 

今日もせっせとお弁当作り。

全国のお弁当作りをしている皆さま、お疲れさまです!!

 

新学期からお弁当作りを始めたよ~

という方もいらしゃるのでしょうか。

 

そんなシーズンに合わせて、

今日は、

 

料理が苦手な私が作る

超適当な卵焼きレパートリー

 

の話です。

 

ちなみに、オシャレなお弁当記事、美しい卵焼き画像をお求めの方は、

この先は薄目でご覧になることを強くオススメ致します。

(この際、目を閉じたままスクロールしていただいてもOKです)

 

とにかく

楽で

早く作れて

毎日多少の変化がある

ことをモットーにした卵焼きです。

 

では、勇気を出して(書くほうも読むほうも)行ってみましょう。

 

私の適当な卵焼きレパートリー

ここから卵焼きレパートリーをご紹介します。

 

仕上がりがアレ?という写真もありますがご了承ください。

毎日コツコツ撮りました。

 

作り方は全て、

 

フライパンで、卵以外の具材を軽く炒める

(必要なら塩コショウなどで軽く味付け)

 ↓

具材の上から、溶いた卵(味付けはお好みで。私はダシ+醤油が多い)を4分の3くらい入れる

 ↓

適当に巻く or 適当に棒状に集める

 ↓

残りの溶き卵4分の1を入れる

 ↓

適当に巻く

 

です。 

 

では、実際の卵焼きを見てみましょう。

 

1.ほうれん草

 
f:id:hibinan:20180329232747j:image

登場回数が一番多いかもしれない卵焼きがこれ。

生協の冷凍ほうれん草を常備しているため、

ほうれん草のアク抜きいらず&包丁いらずでとっても楽にできます。

 

冷凍ほうれん草は凍ったままフライパンにイン。

綺麗に巻いたりとかはしないので、

いつもマーブル模様みたいになっていますが気にしません。

 

お弁当に緑黄色野菜が入れられたぞ、

という自己満足も得られるので、よく作ります。

 

2.コーン


f:id:hibinan:20180329232759j:image

こちらも冷凍コーンを使用。

コーンの甘味でほんのり甘い卵焼きになります。

 

卵を巻いている最中にコーンがポロポロはぐれることがありますが、

適当につまみ食いしながら(おい)、作ればOKです。

 

※卵焼きがラップの上に置いてあるのは、

このままラップでくるんで持っていくためです。

テーブル直置きではありませんのでご安心ください。

 

理由はこちらの記事をご覧ください↓

www.hibinan.com

 

 

3.えのき


f:id:hibinan:20180329232818j:image

夫がエノキ好きなので、これもよく作ります。

 

見た目がグレーっぽくて断面があまりキレイではないのですが、

味は私も気に入っています。

~エノキの食感が口の中で楽しい一品です~ (急にグルメ記事っぽく)

 

たまに夜のおつまみに出したりも。

  

4.キャベツ


f:id:hibinan:20180403180430j:image
ほうれん草と合わせて、野菜が少ない!という時の救世主。

なるべく野菜を食べた方がいいだろう!ということで

これでもかとキャベツの量を入れています。

 

断面からもれ出す勢いですが…

お弁当にちゃんと野菜入れられたな、という安心感を与えてくれる一品。

 

5.カニカマ


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ラクで色がキレイなカニカマ。

カニカマは適当に割いてから炒めてます。

 

カニカマ1本を美しく真ん中で巻く方法もあると思いますが、

私は、割いてから炒めて卵液と一緒に巻いた方が圧倒的にラクなので

毎回こんな感じです。

 

まんなかでまかなくったって

いいじゃないか

味おなじだもの

 

ひびを

 

6.ノーマル

最後の最後で写真がなくて恐縮ですが(撮り忘れた)、

何も入れない普通の卵焼き、

ももちろん作ります。

 

ただ、卵1個だとカサが少ないのでつい何か入れたくなっちゃうんですよね。

なのでノーマル卵焼きは、登場回数は少ないかもしれません。

 

 

お弁当に卵焼きは毎日入れる

以前、どれだけ手をかけずに夫のお弁当を作っているかを書きました。

 

www.hibinan.com

この時もチラッと書いたのですが、

夫のお弁当に卵焼きは毎日入れています。

 

理由は、

栄養とか、作るのラクとか、野菜を入れやすいとか、色々あるのですが、

一番は

 

卵焼きが好きだから(私が)。※食べるのは夫

 

です。

 

私自身が、お弁当に卵焼きが入ってないとちょっとさみしいのです。

なので、夫もそうだろうと勝手に判断し、

自然と卵焼きを毎日入れていました。

 

この記事を書くにあたって、

急に疑問に思ったので、

夫に毎日卵焼きを入れて飽きないかと聞いてみることに。

(弁当作りを始めて数年が経過した今、あえて)

 

すると

「飽きない。

卵焼きに対して飽きるという感覚はない。」

と言い切っていました。

 

よかった。同類で。

 

おわりに

夫のお弁当を作るのは平日5日間なので、

6種のレパートリーがあれば、

余裕で1週間を乗り切ることができます。

 

登場回数の多いほうれん草なんて週2回くらいやってる気がしますが、

まあいいでしょう…!

 

こんなに適当でもなんとかなってますよー

ということで、

紹介させていただきました。

 

では、木曜日、明日もお弁当作りがありますが、

脱力しつつがんばりましょう~。

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

 

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