こんにちは、ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
今日は、短めに。
昨年夏、私がヘビロテした、
ユニクロのレーヨンプリントブラウス。
去年より良い点が2つあった!
という話です。
まだ買ってないのに嬉しかったので書いちゃってます。
すみません。
ユニクロのレーヨンプリントブラウス(2024年)がこちら
今年のレーヨンプリントブラウス(半袖)がこちら。
昨年より良くなったと思う点は2つ!
1.素材が変わった
まず、素材が昨年と変わりました。
・2023年:レーヨン100%
・2024年:レーヨン76%、ポリエステル24%
昨年、この商品、
無地のレーヨンブラウスは、レーヨン&ポリエステル混紡なのに、
ドットのレーヨンプリントブラウスの方は、レーヨン100%でした。
同じ、レーヨンブラウスという名前なのに、
素材が違うというトラップ。
ドットの方は、無地に比べてシワになりやすいのがネックでした。
(私はギリギリアイロンはかけずに過ごしてましたが…)
ポリエステル混になったらシワはよりにくいはず。
これは嬉しい。
2.ドット柄が細かくなった
柄の好みについては置いておいて…
ドット柄が昨年より細かくなったおかげで、
個体ごとに違う、縫い目部分の柄合わせを気にしなくてよくなりました。
【2023年:レーヨンプリントブラウス↓】
ユニクロ公式 | レーヨンプリントブラウス(半袖)(2023年)
※現在は販売されていません
昨年のものはドットが大きかった↑ので、
個体によっては、
背中(後ろ身ごろ)の真ん中にある縫い目で、
ドット柄がヘンな重なり方をしてしまっているものなどがあったのです。
実物を見ないでネットで買うのは無理だな!と思ってました。
それがドットのサイズが小さくなり、
改善されたので選びやすくなったはず。
以上です
というわけで、
細かいモデルチェンジですが、
おそらく昨年のものより良い(特に素材)、
と思うので書いてみました。
※ちなみに一昨年(2022年)は、レーヨン&ポリエステルの混紡だったようです。
なぜ2023年のドット柄だけレーヨン100%だったのか…。
以上、
どなたかの参考になれば嬉しいです!
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