こんにちは、ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
最近、
Apple公式オンラインストアで、
iPhoneを買いました。
その際、
Apple Trade in という下取りプログラムを利用しました。
↓↓
新しいiPhoneの注文と同時に、
古いiPhoneの下取りを依頼できるサービスです。
これがとっても簡単で、びっくり。
Apple Trade inには、
モノを手放す極意があった!
今日はそんな話です。
Apple Trade inで、iPhoneが簡単に手放せた理由
私がApple Trade inを利用して、
これぞ手放しの極意だ!
と思った点は3つ。
順番に説明していきたいと思います。
1.手放す期限を先に決める
捨て活的視点で一番効果あり!
と思ったのがこれ。
Apple Trade inで、
古いiPhoneの下取りを申し込むと…
新しいiPhoneの到着後、
14日以内に古いiPhoneを返送してください
と、指示されます。
処分する期限が決まっている
(しかも日数短い)
というのがイイ!と思いました。
2週間しかない!
と思ったおかげで、
最優先で下取りのための作業をすることができました。
古いスマホ数年寝かせた前科がある私にもできた…。
2.手放し方が明確
下取りに出すiPhoneは、
データを消して初期化する必要があります。
Appleからは、
下取り前にやる事はこれだよー↓
という情報が送られて来ました。
(普通に検索しても出てくるページです)
書いてある通りに作業したら、
あっという間に初期化完了。
なんだか怖いデータの削除が、スムーズにできてありがたかったです。
処分の手順が分からない…というのは、
捨てにつまづくポイントですよね。
処分の方法が分かりやすい。って大事。
3. 手放す労力がかからない
最後に、
iPhoneを返送するために、
配送業者の集荷を依頼しました。
それも、
こんな風に案内される↓↓ので…
スマホで希望の日時をポチポチッと指定して、
あとは家で待つのみ。
梱包資材などは、
全て業者の方が持ってきてくれます。
私はただ集荷当日、
自宅の玄関で、ハダカのiPhoneを渡すだけ。
(梱包作業も配送業者さんがすぐにやってくれた)
こんなにラクでいいんですか。
Appleのシステムすごいな、って思いました。
いかにラクに手放せるか、は重要。
流れに沿ってやっていたら、
iPhoneの返送が、いつの間にか終わっていたという…。
手放しの労力をほとんど感じず、
古いスマホの処分
という面倒な作業ができたことに感動しました。
Apple Trade in、モノを手放す時の参考にしたい
というわけで、もう一度、
モノを手放す極意をまとめると…
1. 手放す期限を決める(できれば近い日時で)
2. 手放し方をはっきりさせる
(普通の捨て活の場合、手放し方は自分で調べる必要があります。Appleみたいに手取り足取りじゃないので、ここを頑張れるかがポイントかも。)
3. 手放す労力がかからない方法を選ぶ(ラクなほど成功率アップ)
捨て活的な視点で言えば、
さっさと手放すことによって
・保管する場所
・見るたびに「これ、処分しなきゃ…」と考える無駄
がなくなるというメリットもあります。
iPhoneなどは特に、
早く下取りに出せばそのぶん新しいので、
査定額も高くなります。
それも嬉しいですよね。
というわけで。
以上、
Apple Trade in の仕組みが素晴らしかった。
スムーズにモノを手放すポイントに
改めて気づくことができました!
という話でした。
皆様も、スムーズな捨て活を~。
★余談★
数年ぶりに買ったiPhone、高かったです…。
Apple公式ストアを利用するなら、
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