こんにちは、ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
7月に、実家の片付けをまた始める!
という話を書きました。
しかし。
この夏、色々ありまして、全く片付けられず。(小さくなる声)
本日、やっっと、
取りかかることができました!
今回の片付けは、
実家から引っ越す、弟の荷物。
趣味の多い弟が、
ためにためた荷物を処分します!
(詳しいいきさつは前回の記事をお読みいただけると幸いです)
しかし、
初日から、
彼は2時間しか時間がとれないという…。
やる気あるのかい?(もちろん特にない)
さて、たった2時間で何ができるのか。
早速、行ってみよう!
本日の結果
というわけで、
いきなり2時間の片付けの結果を発表。
実家の片付け、本日の処分品
・本、3~400冊 →買取へ
・ボロボロの本、約50冊 →資源ゴミへ
とにかく時間がないので、
処分してもOK!と迷わず思える本だけを
ピックアップしてもらいました。
ダンボール4箱分の本は、
その場でバリューブックスに買取依頼。
なんと当日に集荷に来てくれる。
この量の本が一瞬で片付くなんて…ありがたい!!
そして、本が減ったので…
・あいたプラケース4箱→友人へ
(欲しいと言ってくれた)
・壊れたダーツボード→粗大ゴミ
(遊び道具ならなんでも持っている弟)
・45Lのゴミ袋 2袋→可燃ゴミ
(写真に写ってませんが、3袋目に突入中)
・別の45Lのゴミ袋 2袋 →金属ゴミ
(何かのパーツや工具など、やけに金属ゴミが多い)
・ダンボールたくさん →資源ゴミ
・書類たくさん(写真なし)→資源ゴミ
あとは、これ以外に
・売りたいもの・・・衣装ケース1箱分
・引っ越し先に持って行くもの・・・衣装ケース1箱分
を仕分けしました。
2時間、あっという間!
弟と作業して、気づいたこと
弟はなんでもすぐ道具をそろえるタイプで、
私から見ると、
本当~に物をたくさん買うし、
ためこみ型の捨てられない人間。
しかし、
今回一緒に捨て作業をしてみた結果、
捨てるor捨てないの判断は早い、
と分かりました。
そして思ったより捨てるのに躊躇がない。
ふだんは、
捨てることを考えるのが面倒くさいだけのよう。
自分一人では物を捨てられないが、
一緒にやってくれる人がいれば、
意外と捨てられるんですね。
父母は「もったいなくて捨てられない」タイプだったので、
同じ家族でも、
色んな「捨てられない」パターンがあるんだな~と思いました。
そんなわけで今回、
2時間で結構片付いたので、
母にもすごく感謝されました。
お礼に、お菓子をもらったよ…!
(しかもスイーツとかじゃなくてポテチなど。…40代なんですけど。いや、好きですけど。)
ついでに不用品の中から出てきた
・ピカピカのメジャー(ちょうど欲しかった!)
・サーティーワンの500円券 (これは嬉しい…!)
などももらって帰り…
片付けの達成感と、
お駄賃代わりの物品にホクホクでした。
久しぶりの片付け、
楽しかった!
弟の荷物は、
以前片付けた親の荷物とはまたちょっと違って面白いです。
突然こんな感じのガスマスク?が落ちてたりしました。
サバイバルゲームの道具らしい。
というわけで。
以上、
実家の片付けシーズン2スタート!
という話でした。
また作業が進んだら記録しますので、
読んでいただけると嬉しいです。
なるべく早く終わるように、がんばります。
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