こんにちは、ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
先日、
iPhoneの下取りサービスがとても良い仕組みだった!
という記事を書きました。
今日は、
Appleで下取りしてもらった
iPhone 12 mini の査定額
の話です。
早速行ってみよう!
iPhone 12 mini(128GB) の下取額、いくらだったか。
私の、
iPhone 12 mini 128GB 。
購入したのは、4年前。
2020年の秋。
さて、Appleでの下取り額は…
いくらだったのか。
結論から、どん!
22,000円でした!
思ったより高かったです。
4年前の購入金額は、87,780円。
※Apple公式オンラインストアで購入
購入金額から今回の下取り額を引くと…
87,780円(購入額)-22,000円(下取り額)=65,780円
実質65,780円で4年使えたことになります。
4年も使ったスマホに
22,000円も下取り額がついたのはありがたいですね~。
ちなみに…
今回、Appleの
Apple Trade in という下取りサービスを利用しました。
↑こちらのページに
iPhoneのモデル別の下取り額が記載されています。
(掲載されているのはiPhone8以降)※2024.10.1現在
これによると、
iPhone 12 mini は、
現在、最大24,000円の下取り額。
今回の、22,000円の下取り額、なかなかイイじゃないの!
と思いました。
あーありがたや、ありがたや。
ちょっと気を付けたいこと。
ところで、
Apple Trade inを利用するにあたって、
ちょっと気を付けたいのが下取り代金の受取り方についてです。
基本的には、こんなルール。(オンラインストアを利用の場合)
・下取りのみ利用:下取り代金は、Appleギフトカードに入金
・製品購入と同時に、下取り:下取り代金の返金方法は、購入時の支払い方法により異なる
(例:私の場合、クレジットカード払いで新しいiPhoneを購入したので、古いiPhoneの下取り代金もクレジットカード経由で返金)
ところが、例外がありまして。
今回の私の場合、
Apple Trade in申込時の、下取り見積もり額より、
実際に製品を送ってからの査定額の方が高くなりました。(これ自体は嬉しい)
このような場合、
返金の一部または全額が、Appleギフトカードになるよ~
というメールが来ました。
Appleから届いたメールによると、
下取り額がAppleギフトカードになる条件はこんな感じです。↓
以下の場合、下取り額の一部または全額がApple Gift Cardに入金されます。
- ご購入時に、ギフトカードまたはAppleアカウント残高を使用してお支払いをされた場合。 ご注意:Appleアカウント残高が限度額に近い、または限度額に達している場合は、下取り額分のApple Gift CardをEメールでお送りいたします。
- デバイスの下取り額が、当初の見積もり額を上回った。(←今回の私のパターン)
- デバイスの下取り額が、新しい製品の価格を上回る。
- 関連する下取りが完了した後で、新しいデバイスを返品する。
おぉ…Appleギフトカードで返金ですか…。
というのが、私にとっては想定外でした。
クレジットカードで新しいiPhone代金を支払ったので、
クレジットカード経由で返金の方が嬉しかったな~。
と思ったのです。
ところが後日、
クレジットカードの明細を確認したところ、
クレジットカード経由で 22,000円返金されていました。
(Appleギフトカードで返金ではなかった)
え?あのメール何だったの…?
結局、私としては良かったのですが、
なぜAppleギフトカードで返金にならなかったのか、
よく分かりませんでした。
Appleのページで調べても、これだ!という回答にはたどり着けず。
(調べ方が下手なだけかもしれませんが…)
このあたり、事前にはっきりさせたい方は、
ご利用の前に、
ご自身でサポートに問い合わせてみるのが確実です。
調べ切れずすみません。
ともあれ。
Apple公式の下取りは、
スムーズかつ、安心!
そして、思った以上に高査定で満足でした。
またiPhoneを買い替える際は利用すると思います。
今日は以上です!
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