こんにちは!ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
私は紙の本が好きです。
ゴロゴロしながらページをめくるの最高。
(そしてそのままウッカリ昼寝…至福…!)
しかし、ミニマルな暮らしを意識する身としては、
家に本を増やすことはできるだけ避けたい。
だからこそ、
図書館は、最高の味方!
今日は、
隣の市の新たな図書館を開拓したら、さらに楽しくなった!
という話です。
新しい図書館を開拓してみたら、楽しかった
現在、私が登録している図書館は、3つ。
・A市図書館(車で10分):貸出期間が3週間でお気に入り。隣の市。
・B市図書館(車で15分):貸出期間は2週間だけど蔵書が新鮮。隣の市。
・C市図書館(車で15分):貸出期間は2週間。自分の市だけど利用少なめ。
今まで、子供と一緒にA市図書館にずっと通っていたのですが、
最近、「B市の図書館にも登録できるんだ!」と気づいて、
登録してみました。
(C市図書館は自分の市なので、元々登録済みです)
すると…本のラインナップが全然違う!
これは楽しいぞ!
となり、せっせとA市とB市に通う日々。
C市は、ついでの用事があった時のみ利用しています。
一番最近は…
A市図書館では見かけなかったミニマリスト本を、B市で発見!
★寂しい生活 /稲垣 えみ子(楽天リンク)
★低コスト生活 /かぜのたみ(楽天リンク)
どちらも共感したり、フムフムと感心したり。
読めて良かった~。
図書館の貸し出しカード、隣の市でも作れた
今まで意識していなかったのですが、
隣の市でも、図書館の貸出しカードって作れる場合が多いんですね。
もちろん地域や図書館によるとは思うので、
気になる方は、ホームページで確認したり、窓口で聞いてみたりしてください。
図書館の複数使いのメリットと注意点
違う市の図書館に通ってみて思ったこと。
・蔵書が違って、新しい発見がある
・特集棚のテーマなど、図書館ごとに個性があって面白い
本の世界が広がって、とっても楽しい!
ただし、デメリットがひとつだけありまして…。
・本の返却先と返却期限の管理が複雑になる
A市は3週間後に7冊返却…
B市は2週間後に5冊返却…
などとやっているので、ごちゃごちゃしがち。
カレンダーに書き込んだり、
貸出しレシート(印刷してくれるやつ)をきちんと保管して、
返却ミスがないように気を付けています。(今のところノーミス)
ということで。
これからも、
A、B、Cの図書館をうまく使い分けて、
本を増やさず楽しみは倍増!させていきたいです。
皆様もよろしければ、
いつもと違う図書館に足を運んでみてはいかがでしょうか~。
きっと新しい本との出会いがあると思います!
それでは、また~。
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最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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