こんにちは、ヒビコです。
他人が見ると気になるのに、
自分では当たり前になってしまってスルーしていること、
結構ありませんか。
以前、計量カップが実はボロボロだったのに
気づいていなかった話を書きました。↓
今回は
1年使用したスマホカバーが
結構ひどかったよ！
という話です。
ふと気づいたらスマホカバーがひどいことに
今のスマホを使い始めて約1年。
同時に購入したスマホカバーも同じく1年。
1年使用したスマホカバーを装着したスマホがこちらです。
（ちなみにスマホの色は白です）
↓
↓
黄ばんで美しい写真ではないのでご注意！
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
（もう一度言いますが、スマホの色は白です。）
（ゴールドじゃないです。白です。）
うわぁ…
という感じですよね。
見てくださった方ありがとうございます…。
白い背景だとひどさがよく分かるのですが、
実は、普段使っているぶんには
「ちょっと色が黄色くなってきたかね…？
（まあ仕方ない）」
くらいの感じでした。
でも、ある時、
これ、他人が持っていたら…？
とふと思ったのです。
「わぁ、かなり年季が入ったスマホカバー使ってるな！」
またはもっとダイレクトに
「あの人のスマホなんか汚っ」
くらい思ってしまうかも…と思い、ゾッ。
スマホカバーごときで、
私のズボラを見抜かれてはたまりませんからね！（そこ？）
そんなわけで、すぐにスマホカバーを購入することにしました。
新品のスマホカバーとの比較がこちら
左が1年使用したカバー。
右が新品です。
左側、黄色っ…というか茶色っ…！
全然違います。
信じがたいですが、左も元々は新品と同じ透明でした。
たった1年でこんな風になってしまうのか…。
ちなみにスマホ本体に新品カバーを装着するとこんな感じ。
うおお、ピカピカー！！
そうだよ、このスマホは綺麗な白だった！
と思い出させてくれる美しさに…。
普段、私のスマホなんて何の興味もない夫にすら
「全然違うね」
と言われました。
結構人は見ているものなのですね。
なにより、どんより曇った黄ばんだカバーと
ピカピカのカバー、
持っている本人の気分が大きく違う！
よく目にするものが綺麗だと、
なんだか見るたびにすっきりした気持ちになります。
カバーの値段は600円弱。
こんなにキレイになるならもっと早く変えればよかった、
と本気で思いました。
TPU素材のカバーは黄ばむ宿命
ちなみに、私の使用しているカバーは
TPUというソフトタイプの素材です。
（耐衝撃性を考えてソフトタイプを選んでいます。）
（ちなみに、手帳タイプは毎回開くのが面倒なので、無理です…。）←ハイ、ズボラ。
調べてみると、このTPUという素材、
どうしても使用しているうちに黄ばんでしまうのだそうです。
あの、黄ばんだスマホカバーも、
私の手が異常に汚いわけではなく、
素材の宿命だったのですよ！
よ、よかったー！
（理由はどうあれ、あの見た目はよくはない）
そのかわり、カバー自体は500～1000円と安いので、
マメに買い替えることはできます。
今後は、こんなにひどくなる前に買い換えていこう！と思いました。
持ち物も、少しは他人の目を意識しようと決意
結構、持ち物って他人に見られていますよね。
あえてキラキラさせる必要はありませんが、
他人に不快感を与えないようにしなければ…
と今回の件で思いました。
ありがちなところでは、
バッグやポーチが汚れてるとか、
化粧品ケースのプリントがハゲハゲになってるとか…。
清潔さを疑われるようなものは、
まだ使えるとしても、少し厳しめに見直していったほうが良さそうです。
若い人ならまだ笑ってすませられるかもしれませんが、
私、アラフォー。
不潔と思われたら、色々終わりな感じがします。
ぜひ、清潔感ある40代を目指したい。
はい、そんなわけで。
他人の目を意識しつつ、
持ち物も見直していこう！
キーワードは「清潔感」！
今回はそんな決意表明と共に終わりたいと思います。
※清潔感どうこうを語るなら、
服にカピカピになった子供の離乳食をしょっちゅうつけている、
とかをなんとかしたほうがいいんですけどね。
そこはそのうち改善、ってことで。（今すぐ気をつけろ）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
↓ブログランキング登録しています。
読んだよ！とクリックしていただけるとうれしいです（＾＾）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
