こんにちは、ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
今日は、
15年以上前に敷いた、
畳の上敷き(ござ)を
はがして交換!
です!
上敷きと畳の間、
あんなことやこんなことになっていたらどうしよう…
とビクビクしながら、やってみました。
早速行ってみよう!
※汚い&気持ち悪い写真は出てきませんのでご安心ください
ビフォーアフターこちら。
ちなみに上敷きとは、
畳を保護するために敷く、ござのようなものです。
畳交換をするより、手軽に交換できるのが利点。
外周を上敷き鋲(巨大な画びょうみたいなやつ)で
畳にとめてあるので、そう頻繁にめくったりするものでもない…
と理解してます。
というわけで、
敷いてから軽く15年は経過しているわが家の上敷き。
(いくらなんでも15年以上は敷きすぎ…)
新しく敷く上敷きはこちら。↓
(樹脂製なのに、ビニール感がほぼなし!最近の技術スゴイネ!)
はい、そんなわけで。
ビフォーアフター行ってみよう。
ばーん。
おおっ、アフタ―美しい!
アップで見てみよう。
改めて見ると、
ビフォーが、ひどすぎます。
何年もずっと気にはなっていたのです。
ただ、上敷きをはがすのがこわくて、
(畳と上敷きの間は一体どんなことになっちゃってるのか…!!と)
見て見ぬふりをしてきました。
今回、やっと交換する決意ができて良かったです。
15年間放置した、畳と上敷きの間
さて、問題の、
15年放置した、畳と上敷きの間。
どうなっていたのか!?
こちら、上敷きをはがした後の畳です。
ご覧ください。
えっ…?キレイ…???
そうなんです!
畳自体は傷んでいるのですが(だから上敷き敷いてあった)、
逆にビックリするくらいキレイだったんです!
まさかの、
カビやホコリや虫、なし。
この上敷きの下、
とんでもないことになってるよね…!?
と何年も悶々としていたのは、
一体なんだったんだ?と思いました。
もっと早く、
さっさと交換すれば良かったです。
反省、ほんとに反省。
作業も簡単だった
しかも畳の上が汚れていないとなれば、
作業自体は簡単で。
古い上敷きの鋲を抜いて、
上敷きをはがして、
掃除機をかけて、
(ここまでの写真なくてすみません)
新しい上敷きを広げて敷いて、
新しい鋲を挿していくだけ。
(6畳で30本挿しました)
長年のモヤモヤが解消して、
心からスッキリ。
今後も、
上敷きの下はキレイだから大丈夫♪ という気持ちで、
清々しく過ごせそうです。
おわりに
ちなみに、
はがした上敷きは、
私の住む自治体の場合、
50cm四方に切って、束ねて可燃ゴミに捨てられるとのこと。
正直その作業が一番大変な気もしつつ…
(まだやってません)
嬉しくてこの記事を先に書いてしまいました。
というわけで。
結論としては、
15年以上前に敷いた畳と上敷きの間は、
キレイだった!
です。
以上、
どなたかの参考になれば(なるか?)幸いです!
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