こんにちは、ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
今日は、
ここ最近で起きた
テレビ台裏の掃除革命（大げさ）
の話です。
こんなに掃除しやすくなるなんて…。
早速、いってみよう！
テレビ台の裏が掃除しやすくなった方法
まず、結論から。
わが家のテレビ台裏が掃除しやすくなった方法。
それは…
テレビ台を壁から離す。
これだけです。
これまで、
テレビ台って壁にくっつけて置くもの
だと、何の疑いもなく信じてきた私。
しかし数ヶ月前。
人が通れるくらいの隙間をあけたところ…。
（テレビ台の裏側です）
テレビ台の裏側が
とんでもなく掃除しやすくなりました。
もともと、テレビ台の裏の方って、
たまーに思い出してはホコリまみれなところをイヤイヤ掃除する…
というのが今までの常でして。
（み、みんなそうだよね…？）そうだと言って…。
それが、
今や掃除機スイスイ。
ホコリ取りもササッ。
普通の掃除としてできるようになりました。
ズボラ人間としては快挙です！
スキマを開けた理由
（イメージ）
今回、
テレビ台と壁の間を大きくあけた理由は、
もともとは掃除のためではなく。
テレビ台と壁の細い隙間に、
ネコが入ってしまうから。（コード等が心配）
という、消極的な理由です。
テレビ台を前に出すと部屋が狭くなるし、
インテリア的にもヘンなのでは…？
と思いつつ、
しぶしぶやったこの配置。
まさか掃除問題が解決するとは思いませんでした。
思い切って、
「人が通れるくらいの隙間」を開けたのが良かった模様。
棚ボタ的ラッキーです。
見た目は特に気にならない
（このくらいの気持ちで掃除できるようになりました）
ちなみに、
テレビ台が前に出たことによる、
部屋の狭さやインテリア的な違和感は、
1日で慣れました。
（今では、特に変だとも思ってません。）
それより掃除がしやすいというメリットが大きすぎた…！
中途半端な空間は、掃除の敵！
空間は、開けるなら広く！
イヤイヤ掃除している、
他の家具の隙間も見直してみようかなと目論み中です。
以上、
テレビ台と壁の隙間を思い切ってあけてみたら、
掃除がとってもラクになった～
という話でした！
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