日々のなんとかしたいをなんとかするブログ

物を減らして、家事を減らして、ミニマルライフを目指します。

【ブックオフ VS メルカリ】本を手放すなら。

こんにちは、ヒビコです。

ミニマルライフを目指す40代主婦です。

 

今日は

 

ブックオフ VS メルカリ、

本を手放すなら

どっちがいい?

 

です。

 

結論:やっぱりブックオフ派

結論から言うと…

 

やっぱり私はブックオフ派

 

です。

 

今日はブックオフで、

7冊本を手放して、

買取額は450円でした。(結構良い方です!)

 

もともと、ブックオフ派だ!

と言っている私が、

わざわざまたこんなブログを書いている理由…。

 

実は、今回久しぶりに、

7冊のうちの1冊をメルカリにも出品してみたのです。

(新しめの本だったので)

 

事前リサーチの結果。

 

定価1500円のその本は、

メルカリ上で700~1000円くらいで取引されており、

ほぼ全て売れていました。

 

本はバーコード読み取りで簡単に出品できるし、

1冊なら発送の手間も大したことない。

 

よし、いっちょ出してみますか!!

(利益も500円くらいは出そうだし。

うまくいったら、新しい本だけ毎回メルカリ…

っていうのもいいかもね。)

 

などと皮算用しつつ。

 

はりきって出品して、1週間。

 

 

…なんと、売れませんでした。

えっ…みんな私の出品見えてない…??(んなわけない)

 

値段も、

現在販売中の商品の中では一番安く設定したはず。

 

しかし、1週間売れず。

 

それまでは売れている価格だったので、

たまたまか、

もっと時間が必要なのか、

あっという間にこの本のブームが去ったのか。

 

ブックオフのスピード感に慣れてしまった私、

値段を下げてみたり、

これ以上待つことが面倒になり…。

 

メルカリの出品をとりやめて

ブックオフに持って行くことにしました。

 

やっぱりブックオフ派(2回目)


結局、

その本のブックオフでの買取額は250円でした。

 

他の本6冊と合わせて、

今回の、合計450円です。

 

買取額はメルカリに及ばなくても、

あっという間に手放せて、

私、やっぱりブックオフの方が性に合ってる。

と思いました。

 

メルカリは、

個人同士のやり取りなので、

自分の商品のコンディションなどが

すごく気になってしまうのもプレッシャーでした。

(本のちょっとした跡を見て、「これってキズついてるって思われるかな…?」とか)

 

逆に言えば、

メルカリの方が向いているのは、

・時間と手間が多少かかっても苦にならない

・買取額にこだわりたい

という方です。

 

私もメルカリを始めた当初は、

自分がお店を開いたような気持ちで、

梱包&発送も、メッセージのやりとりも、

全部が楽しかった記憶があります。

 

そうやって楽しめれば、

メルカリ、一番良いのですがね…。

今では全てが面倒に。嗚呼なぜなのか。

 

私は今回、メルカリへの復活は叶いませんでしたが…

どの方法であれ、

読んだ本をどんどん手放せるのが大事!

 

本棚も風通し良くしていきたいな~。

 

ということで、今日は以上です!

 

 

★ミニマリスト本のバイブル★


 


 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございます。 

 

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