こんにちは、ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
数年前、「取っ手のとれるティファール」に出会って、
雷に打たれるレベルで衝撃を受けた私…。
フライパンの取っ手がとれるのって、
こんなに便利だったのかッ…!!
もう普通のフライパンには二度と戻れない。
そこから、ずーっと使い続けて現在、2代目。
わが家の、
取っ手のとれるティファールは、
インジニオ・ネオ グランブルー・インテンス(ガス火専用)
・フライパン26cm
・ウォックパン26cm
です。
※現在は、インジニオ・ネオ ロイヤルブルー・インテンスという後継モデルになってます。
以前も全く同じものを使っていました。
写真は今使っている2代目です。
今日は、
「取っ手の取れるティファール」を2代使って確信した、
ティファールのフライパンの寿命
についてです。
取っ手のとれるティファールの寿命
こちらが今回、寿命を迎えた、
ティファールの2代目フライパンたち。
真ん中にあった「Tのマーク」も、全て消え去り…。
卵や焼きそばが、
くっつくようになってきました。
裏側はこんな感じ。汚くてスミマセン。(汚いのは私のせい)
そして、
「取っ手のとれるティファール」のフライパンの寿命は…
わが家では、2回とも、
約2年!
でした。
前回(初代ティファール)は、かなり粘って粘って使って、
約2年半で買い替えました。
(2年くらい経ったあたりから、色々くっつきやすくなっていたがムリヤリ半年使った)
↓↓
今回は、前回の反省を生かして、
食材がフライパンにくっつきやすくなってきた!と思ってから、
早めに買い替えることにして、約2年です。(正確には、2年1ヶ月)
さて、
フライパンの寿命に関係しているのが、使用頻度。
わが家のフライパン類は、この2つだけです。
そのため、
毎日1~2回は、必ずどちらか(または両方)を使っていました。
使用頻度は、初代も2代目も変わっていないので、
この使い方だと、寿命は約2年、
というのはほぼ確定だと思います。
こんなに好きなのに、浮気する私
最初に書いた通り、
「取っ手のとれるティファール」のフライパンの使い心地には、
私、何の文句もありません。
ただ、唯一のデメリットと思っているのが、ちょっと高いこと。
約2年…正直もう少し長持ちしてほしい!
そんな時、
私を誘惑する別のメーカーが…。
はいこちら。
|
取っ手のとれる…サーモス。
ティファールより、お安い。
それでも、有名メーカーだし…信頼はできそう。
(食洗機可、オーブン220℃まで可)
もし、これが長持ちするなら、今後もコスト的に助かる!
一度試してみよう!
ということで、
今回、大好きなティファールを裏切り(言い方…)、
(取っ手のとれる)サーモスのフライパンに買い替えてみました。
(お得だったセットを購入。使わないアイテムは手放し予定です)
セットのフライパン&ナベ類並べてみました。
上段:26cmフライパン、24cm炒め鍋
下段:22cmフライパン、18cm鍋、取っ手
です。
初めてのサーモス…実力はいかに。
この選択が正解だったかどうか分かるのは、
サーモスがこびりつき始めて交換する時。
だいぶ先です。
それはまた、時が来たら、レポートするとして。
とりあえず今回は、
わが家の「取っ手のとれるティファール」のフライパン類の寿命は、
2回とも、約2年だった!
ということで、記録しておきたいと思います。
これからティファールを買おうかな?
という方の参考になれば幸いです。
※私が使っていたのはこちらのガス火専用モデル
インジニオ・ネオ ロイヤルブルー・インテンス
の前モデルのフライパン&ウォックパンです。
|
その他モデルの耐久性については分かりませんのでご了承ください。
皆様も、良きフライパンとの出会いを~。
------------------
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
↓ブログランキング登録しています。
読んだよ!とクリックしていただけるとうれしいです(^^)
------------------