こんにちは、ヒビコです。
ミニマルライフを目指す40代主婦です。
今日はタイトルの通り。
とうとうトイレから台がなくなったー！
やったー！普通のトイレ！
という話です。
普通のトイレが好きさ…！
子供（年中）が、
とうとう「トイレの台いらない」と言い出しまして。
これを捨てられることになりました。
（便器の前に置く子供用の踏み台です）
購入したのは2021年4月。
それまで使っていた存在感強すぎのピンクの補助便座↓を卒業し、
白のシンプルな踏み台にできたことが嬉しくて、
思わずブログに書いたんでしたっけね…。
↓↓
あれから10ヶ月。
とうとう、この踏み台もいらなくなった…！
なんて、掃除がしやすいのか！！
久しぶりに見るスッキリしたトイレ。
※普通のトイレです
～イメージ画像～
子供がトイレトレーニングを始めた3歳前くらいから、
補助便座（階段なし・コンビのまあまあシンプルなやつ）
↓
補助便座（階段付き・ピンクのキリン）
↓
踏み台（白・3coinsで500円）
と2年以上にわたって
トイレに常に何かが置いてあった日々…。
振り返ればあっという間でしたが、
どれも邪魔だった。ずーっと邪魔だった。
（特にピンクのキリン時代がつらかった）
（トイレトレーニングがうまくいくならという一心で買いました…。）
とにかく今、私は嬉しい。
正直、子供の成長うんぬんより、
トイレが元の風景を取り戻したことが嬉しい。
（それもどうなのか…）
最初から踏み台使ってない、
という子の話も聞いたことあるので、
こういうものをいつまで使うかは本当に子供による！
と思うのですが、
世のお母さま方は
皆この瞬間を迎えているのかと思うと感慨深いです。
トイレの踏み台ひとつで大げさでスミマセン。
子供が大きくなるにしたがって、
こういう専用の子供グッズがどんどん少なくなるのはラクですね。
そのぶん、
子供本人の持ち物（服、おもちゃ、本）などは
増加の一途をたどってますがね…。
とりあえず今日は、
トイレがスッキリしたことを喜びたいと思います。
補助便座とか、
踏み台とか、
いつまでこれ置いとくのかなぁ…
と絶望的な気持ちになったことがあるので、
捨てられた喜びとともに書いてみました。
以上です。
普通のトイレ万歳ッ！
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